大学受験塾 ディアロの評判は本当なの?体験授業をレポート

Z会と栄光ゼミナールの力を集結してできた塾が大学受験専門塾 ディアロです。そんな新鋭の塾であるディアロの三鷹校に体験授業に行ってきましたので、その様子をレポートにしてまとめたいと思います。

ディアロの授業料や授業のシステムについて知りたい方は、大学受験塾 ディアロの評判は?費用や特徴を紹介!というページでまとめたのでそちらを確認してみてください。

>> 「大学受験ディアロ」の公式サイトはこちら

教室の雰囲気やスタッフ

私が体験授業を受けに行ったディアロ三鷹校は2016年11月にOPENしたばかりの新しい校舎です。そのため、まず校舎の中に入って思ったことは、「校舎の中がめちゃくちゃきれいだな」ということです。

大手予備校とかだと、校舎ができて何年もたっているために、パソコンの起動が遅かったり、椅子がぐらぐらしたりするなどの不備があることがあります。しかし、ディアロ三鷹校は、できたばかりということもあって備品がほぼ新品でそういった心配はありませんでした。

まず、入ってすぐのところに受付と休憩スペースがあります。壁の色が清潔感のある白色で明るい雰囲気を作っていました。

自習室は、映像授業も受けられるようにパソコンが完備されています。隣のブースとの間に仕切りがあるので、集中しやすい環境となっていました。

ただ、座席数が10席程しかなく、私は17時くらいに自習室で映像授業を受けたのですが、30分もしないうちに席がいっぱいとなってしまいました。また、隣のブースとの距離が近かったため、荷物を席のわきに置いている人がいると、少し窮屈にも感じました。

トレーニング(映像授業後の個別指導)用のブースは、パッと見て狭いように感じたのですが、実際にトレーニング最中ではあまり気になりませんでした。ブースの数は10個ほど用意されており、生徒が多く来る時間になると全ブースが埋まってしまうようです。

設備としては、他に面談ブースが一つと、大部屋の個室が一つありました。スタッフの方たちは、トレーナーの方も含めて若いスタッフが多く、接しやすい印象を受けました。

映像授業の様子

ディアロの体験授業は「面談→映像授業→トレーニング」という流れで行われます。私の場合は、面談で私の苦手科目である英語の体験授業を受けることに決まったので、英文法の仮定法の授業を受けました。

まず、映像授業を受けた率直な感想としては、教え方が分かりやすく、これならきちんと受ければ英文法を完全に理解できそうだなと感じました。ただ、映像授業の中で講師が使っていた電子黒板の文字が見づらいことがあり、そこだけ少し気になりました。

上の写真が実際に映像授業の体験で私が使った英語のテキストのコピーです。テキストは、最初に単元の説明と確認問題があり、最後に演習問題があるという構成になっていました。

テキスト内の確認問題は英訳の問題で、英文法が分からないというよりは、単語が分からなくて苦戦することが正直なところ多かったです。演習問題も和訳や英訳、書き換えの問題が多かったので、解き切るのに時間がかかりました。

ただ、分からない問題があればすぐに質問できる体制になっていたので、その場ですぐに質問できたのは良かったです。実際私が書いた英訳が解答と違っていて、合っているかどうか質問したのですが、トレーナーの方がすぐに対応してくださって解決することができました。

トレーニングの様子

トレーニングとは映像授業の後に行う個別指導のことを言います。流れとしては、10分間の確認テストをやって、トレーナーと呼ばれる講師の方と答えの確認をし、最後に解答プレゼンというのを行って終わりとなります。

トレーニングの詳細についてはディアロってどんな塾なのか?料金や特徴を紹介!で詳しく解説しているのでそちらをご確認ください。

私は自習室で映像授業を受け終わった後、先ほど紹介したトレーニング専用のブースへと移動して、まず10分間の確認テストを行いました。

上の写真が実際に私の行った確認テストです。確認テストの問題はそのトレーニングまでの授業で勉強してきたことが出されます。私の場合は、体験授業で勉強した仮定法についての確認テストを受けました。

また、確認テストは全員同じ内容のものではなく、各トレーナーがその生徒に合わせて独自に問題を作っています。そのため、生徒の学力に合わせたオーダーメイドの問題が出されるので、難しすぎたり易しすぎたりすることはありません。

実際、私が確認テストをやったときも、トレーナーから補足の問題として私のレベルにあった問題を他に出してくれました。

確認テスト後のトレーナーによる解説では、トレーナーが質問して私が答えていくコーチング指導の形式で行われました。トレーナーからの質問に答えるために常に頭を働かせながら解説を聞かなければならず、良い意味で緊張感を持つことができたと思います。

私の対応をしてくれたトレーナーは大学生の方でしたが、テキストに載っていない文法の知識や英語の読み方などを教えてくれ、トレーナーのレベルの高さを感じました。

また、解説の次には解答プレゼンといって、そのトレーニング内で習ったことをトレーナーに発表する時間がありました。ホワイトボードを使って説明を行うのですが、人に説明する機会は普段はないので、内容をうまくまとめるのに苦労しました。

特に、自分の口で説明しなければいけないので、内容をきちんと自分で整理しなければいけません。そのため、習った内容についてあやふやにならずに本当の意味での理解ができたように感じました。

体験授業を振り返って

正直、体験授業に行く前は、「最近できたばかりの塾だから生徒の人数が少なく閑散としているのだろう」と思っていました。白状してしまうと、ディアロのトレーニングをなめていたのです。

しかし、実際に校舎に行ってみると、校舎の中は想像以上に多くの生徒とスタッフで活気に満ちており、校舎全体が勉強する雰囲気となっているのを感じました。

特にディアロの体験授業を通じて一番衝撃的だったのが、「トレーニング」です。

トレーナーから質問してくるコーチングによる指導は、トレーニング後も授業内容が頭に残りやすく、効果があることを身をもって実感しました。一般的な個別指導塾では学校のように講師が一方的に教えるのが普通なので、こういった感触は新鮮に感じました。

大学受験の塾は数多く存在しますが、こういったコーチングによる指導をしてくれる塾はほとんどありません。

もし大学受験の塾を探していて、ディアロの教え方に興味があるのであれば、ぜひ体験授業を受けてみてください。塾選びにおいて塾の体験授業を受けて自分に合っているか確かめることは何よりも重要なことです。あなたにピッタリの塾を見つけて大学受験を成功させましょう。

>> 「大学受験ディアロ」の公式サイト・詳細はこちらです

 

受験勉強を始めようと思って、塾・予備校を調べてみてもどこの塾が自分に合っているのかって分からないですよね?

実は、大学受験で第一志望校に合格するためには、どこの塾・予備校に通うかはそこまで重要ではありません。

というのも、100%合格させてくれる塾・予備校などこの世に存在しないからです。

むしろ、その塾・予備校の授業やシステム、スタッフを使ってどれだけ質の高い学習習慣を身に付けられるか合格はかかっています。

私は、過去に大学受験の塾・予備校2社で、生徒に指導を行ってきました。その中で、志望校に合格した生徒は皆例外なく、塾・予備校を使い倒すことで、質の高い学習習慣を身につけている人達でした。

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ただ、これは塾・予備校にそういった質の高い学習習慣を身につけられる環境があってこその話になります。

第一志望の大学に合格するためにも、まずはどの塾・予備校でどんな授業、どんなサービスを行っているのかを知ることは重要です。それを頭に入れた上で、ここでなら質の高い学習習慣を身につけられると思える、自分に合った塾を選びましょう。